2016

  • 2016.12.31 Saturday
  • 17:36
大晦日を満喫するべく
渋谷の街に繰り出して
好きなバンドのライブを見て
年末ならではのガラガラの飲食店で
のんびりぼーっとしているのです。

2016年
あっという間すぎて
気づいたら年を越すとこでした。


振り返ってみれば
シングルを出したかと思えば
メンバー脱退を発表して
サポートメンバーが入ってライブをしたかと思えば
無期限活動休止をおしらせして
応援してくれてるみなさんを振り回してばかりの一年でした。

でもこの一年
自分と向き合う時間もあって
やりたいこと、歌いことを振り返ったり
人の温かみに触れたり
でも誰かを疑って信じれなくなったり
自分もぐるぐるしてた一年でした。
大切な存在をなくしてしまったり
自分の勝手で人を傷つけてしまった一年でした。

思い出すと泣きそうにもなるけど
改めて
きちんと言葉で伝えることの大切さ
大切なものを大事にすること
支えてくれる人への気持ちを再認識できた
一年だったんだ、って思います。

aquarifaの岩田 真知として残されてる時間は少ないですが
きちんとまた戻ってこれるように
そしてきちんと自分の後悔のないように
2017年、自分の音楽を続けて行きたいとおもいます。

いつかあなたの好きと交れたらそれはとても嬉しいことで
やっぱりさようならじゃなくって
またね。を願いたいのはずっとずっと変わらないんだなって思いました。

たくさん支えてくれてありがとう。
たくさん言葉を届けてくれてありがとう。
全部にお応えできなくってごめんね。
でもあなたたちの言葉があったからこそ
あなたたちの瞳が目の前にあったからこそ
迎えられる明日があるのだと思います。

本当に本当にありがとう。
いままでも、これからも、大好きです。

みんなにとって
素敵な年の始まりでありますように。

虹の橋をわたって

  • 2016.07.17 Sunday
  • 19:53

 

わたくしごとになりますが

一緒に暮らしていた「くまたろう」が

7月10日

お星様になりました。

 

ネット上に動画や写真をあげてきましたが

それをすることももうないのかなと思うと本当に淋しいです。

 

バンドや音楽活動の事とは関係もないですし

くまたろうと私が一緒に過ごせたのは約1年ととても短い時間でしたが

くまたろうに少しでも癒されてた方がいたら嬉しいです。

 

直後はなかなか向き合う事が出来ませんでしたが

約1週間経って、「くまたろう」のことを書いておきたいなとおもって

今に至ります。

興味のある方だけ読んでもらえればと思います。

 

--------------

 

くまたろうは去年の七夕に我が家にやってきました。

 

元々知り合いが飼っていたキンクマハムスターで

訳あって引き取る事になって

来たときから体はでかかったんですけど

よりたくましくなって、動物病院の先生にも

ダイエットを薦められたり。

なんだかんだ甘やかしていたのかもしれません。笑

 

静かな回し車を購入したはずなのに

本当にうるさくて寝不足になったり

アコギを弾いてると外に出てきて

小屋の上でうたた寝してくれていたり

キャベツを食べるときの意味の分からない速さで

癒されたり笑ったり

あげたらキリがないくらい

短い時間でたくさんの思い出をくれました。

 

病気もしたり入院もして

本当に申し訳ない気持ちになったし

きっと「くまたろう」にとっては

ただのごはんをくれる人という認識だったのかもしれないけれども

私にとってはとても大切な存在でした。

 

 

9日。

名古屋から帰ってきた夜に体調が急変してしまい

翌日の10日のお昼

最期の最期は私の手の中で旅立ってゆきました。

思い出すと本当何回も泣いてしまうし

もっと一緒にいたかったな。って強く思います。

 

でも最後の最後まで一生懸命に生きようとしてました。

本当にありがとうって

伝えたい事はぜーんぶたくさん伝えておきました。

 

 

前に実家で飼っていた猫を看取ったときも思ったのですが

息を引き取った直後はまだ温かくて

だっこをしてもぐたっとしているのに

ほんの少しの間でこんなに冷たくて固くなって

まるで今までが嘘だったみたいに

「死」が目の前に現れるんです。

 

今回も本当にその瞬間はショックだったけども

なんだか、眠ってるみたいな顔だったから。

それに少し救われたのかもしれません。

 

お花と大好きなひまわりの種と一緒に

くまを火葬してもらいました。

 

火葬してくれた方が

 

喉仏の形って知っていますか?

しっかり残っているとこう、人が手を合わせて拝んでいるように見えるんですよ。

よく人の時に喉仏が綺麗に残っていると

感謝しながら亡くなられたんだねってよく言われているんですけど。

ハムスターって喉仏は滅多にのこらないんですけど

くまたろうくんは骨もしっかりしてて、喉仏もしっかり綺麗に残っていて

感謝していたんじゃないかなと思いますよ。

本当に残っている方が稀なんですよ。

 

と言っていただけて

 

くまたろうからしたらそんなこともないかもしれないし

もしかしたら

名古屋から帰ってくるまで待っててくれたのかな、とか

そう、全然ただのこじつけなんだけども

そうだったらいいなって思いたいだけなんだけども。

少し救われた気がしたんです。

 

 

お別れの直後はメンバーや色んな方に迷惑をかけてしまいました。

それでも寛大に許してくれたことに感謝です。

 

そしてくまたろうに出会えた私はとても幸せ者だと思います。

過ごした時間は短くても

くまたろうとの思い出は今後のわたしの人生の中でずっと生き続けます。

そんな素敵な思い出を持てる事はきっとかけがえのない事だと思うのです。

 

死を迎えたペット達の虹の橋というお話を

前に読んだ事があります。

きっと動物達だけじゃなくて

人間だってそうなんじゃないかなって思っています。

 

だから

虹の橋をわたっていつか逢いにいくときまで

どうか安らかに幸せでいてね。

そう願うばかりです。

 

 

くまたろうと過ごして

本当に動物と一緒に暮らすこと

勿論手間や時間はかかるのかもしれないけれども

だからこそ本当に愛おしいと思える瞬間が

私は素敵だなと思います。

 

当分は無理だけども

くまたろうと過ごしたように

またご縁があれば

どうぶつと一緒に暮らしたいなって思います。

 

そう思わせてくれたくまたろう

本当にありがとう。

 

ずっとずっと、だいすきよ。

 

 

 

RUN TOMORROWのこと。

  • 2016.02.26 Friday
  • 03:01

twitterでもお知らせをしていましたが
RUN伴というプロジェクトのテーマソングの歌を歌わせていただきました。

一言でRUN伴といっても、初めて聞く方が多いと思うので

RUN供 RUN TOMORROW とは

「RUN伴」(RUN TOMORROW)は、
認知症になってもすべての街で安心して暮らせるようになることをめざし、
認知症の人とともにタスキをつなぐ列島リレーのことです。

http://runtomorrow.jp/


サイトに飛んでいただくと、動画を見ることが出来るのですが
その動画で流れている曲の歌を歌わせていただいています。

曲と詞は[.que]さんが作っています。

実はこの曲の歌のお話を[.que]さんからいただいたとき
RUN伴というプロジェクトのことはやんわりと聞いていたくらいだったんです。
バンドでは体験出来ないようなことにドンドン挑戦していきたいという気持ちで
受けたのを覚えています。

歌を録り終えてから、時が少し経って
動画のディレクターさんでもあるEXIT FILMの田村さんから
公開する前のサイトと動画を教えていただいて
初めてショートフィルムを見ました。

初めて見た時、わたしは自宅でボロボロ泣いてしまい
今は亡き祖母のことを思い出していました。

わたしの父方の祖母は、認知症でした。
その頃のわたしは幼かったのもあり
認知症についてもなんとなくはわかっていても
ダメですよ、と言われていることを何度もしてしまって
母を困らせてしまっていた祖母に優しく物事を言うことが出来ていなかったように思います。

両親は共働きだったのもあり、祖母はデイサービスや老人ホームへ行くようになり
そしていつしか寝たきりの身体になってしまいました。

病院へ入院していた祖母のお見舞いにもなかなか行けずじまいで
祖母の最期を迎えることになりました。
きちんとお見送りができないまま、祖母は逝ってしまいました。

もしもあの時もっと認知症への理解があったら
わたしがもっと理解していたら
祖母への接し方も変わっていたのかなと思いました。

例え言われたことを忘れてしまったとしても
傷つく気持ちは忘れないと思うんです。
自分が忘れてしまったことを人に厳しく言われて
傷つかない人なんていないって思います。

今ならわかってあげれるのかな。

このプロジェクトに関わったことで気づかされることが多くありました。

2月23日に、このサイトのプレオープン、フィルムの上映会に参加させて頂きました。



プロジェクトに参加したクリエイターさんの他に
フィルムで実際に走った認知症当事者の方のお話も聞くことが出来ました。

「認知症」ってきくと
とてもマイナスな印象を持ってしまうかもしれないけれども
わたしはこのサイトを見て、とても希望をもらいました。
認知症の方に限らず、全ての人においていえることが
沢山詰まっているからだと思います。

少しでも多くの方に知って欲しいな、と思って
ブログに書いてみました。

全てをうまくやるとか、理解するにはとても時間がかかるけども
いまできることや、いま知れることを知るにはほんの少しの好奇心で良いと思うんです。

まずは映像を見てもらえたら、嬉しいな◎
映像も、曲も本当にとてもかっこ良くて素晴らしいから。

 

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